
デグーが長生きするために
飼い主が気を付けることってなにかな?
こんな疑問にお答えします。
✔️この記事の内容
- デグーの平均寿命は5〜8歳
- わたしが飼育する上で気をつけてきたこと
- もう一度、飼育法を見直すべき?
こむぎ♂は現在7歳です。
人間で言うと70〜80歳くらい。
かなりのおじいちゃんですがまだまだ元気に過ごしています。
今回はいま思い返してみて
「これが長生きしている秘訣なのではないか?」
こんなことを紹介しようと思います。
デグーが長生きするために必要なことは
デグーの寿命は5〜8歳と言われています。
こう考えると、
「こむぎとのお別れももうすぐかな・・・」
かなりしんみりしてしまいますが
人間も動物もいつ寿命がくるかは誰もわかりません。
それまで楽しく健康に過ごせたら幸せですよね。
デグーも老いるのは当たり前で
ジャンプ力が落ちたり、食べる量が少なくなったり
人間と同じように身体能力が落ちます。
でもだからといって
『体力が落ちてきて、ケガをするから運動しない』
『青汁だけ飲んでいれば健康だ』
本当にそうでしょうか?
逆に、自分ができる範囲で運動している人は、年齢より若々しく元気に見えるし
バランスの良い食事をとりながら、たまに好きなお酒をたしなむ。
こっちの方が健康的で幸福度が高い気がしませんか?
わたしはデグーにも
できるだけ好きなように動いてもらえるようにケージの中を見直したり
チモシーが主食でも、たまには好きなおやつもたくさん取り入れる。
長生きのためにいろいろ制限することないかな、と思います。
若い頃の生活習慣が大事?
長生きの秘訣に、ちいさい頃からの
- 食生活
- 運動
- 環境
これらが重要になってきます。
わたしはこむぎの性格や習性を観察しながら
小さい頃からいろんな試行錯誤をしてきました。
ときにはケージの前に座って
一日中、レイアウトを考えていた時もあります(迷惑)。
これから紹介する飼育のポイントは
こむぎに限らず、全デグーに当てはまることだと思います。
でも意外とできていなかったり難しかったりで
実践していない人ももしかしたらいるかもしれません。
あなたはどうですか?
飼育する上で気をつけていたこと
①若い頃からチモシー中心の生活(ペレットも補助的に)
こむぎはいまでも1番刈りをバリバリ食べています。
おかげで歯のトラブルは全くなく過ごしてきました。
デグーの歯はずっと伸び続けるので
チモシーを歯ですりつぶして削ることが歯の健康に役立ちます。
なので

健康のためにはチモシーが一番(主食)
という考えでした。
やはり病院で獣医さんに聞いても「それが一番ベスト」だと言われました。
おいしそうなおやつもたくさんありますが
まずはチモシーがメインだということを忘れないようにしましょう。
おやつがメインにならないよう、
成分をしっかり見極めて、適量ならわたしは問題ないと思います♪
いろんなおやつを試してあげましょう。
②規則正しい生活
デグーは昼行性です。
なるべくならそれに合わせてあげるといいかもしれません。
気をつけたことは
- 夜はケージにカバーをかけて暗くする(上写真)
- 昼夜逆転しないようにする
- 部屋んぽやおやつの時間を決める(だいたい)
我が家は夜に
<部屋んぽ+ごはん>
これが決まったルーティーンです。
そして終わったらケージに布をかけて少し暗くするようにします。
人間はそれからもお風呂に入ったりで
まだまだ寝ないので電気がピカピカついています。
でもデグーには
「暗くなったからそろそろ寝る時間だ」
こうわかってほしくてやっています。
小学生の頃、「暗くなったから早く家に帰らなきゃ」みたいな感覚です。笑

徐々にまったりしてきて、いつの間にか寝ていることが多いです。
③部屋んぽは毎日、コミュニケーションをとる
⬆︎おてて揃えて激かわ
デグーは1日に何キロも走るそう。
そして群れをつくって生活しています。
我が家は単頭飼いなのでさみしくならないように
部屋んぽの時間を使ってたくさんコミュニケーションをとるようにしました。
1日に1時間以上遊ぶのは当たり前だったように思います。
いまはおじいちゃんなので
遊ぶことより食べることの方が大事みたいで、15分くらいでこむぎが飽きます。笑
たくさん遊んであげたことで
ケージをガジガジしたり
ストレスから毛をむしる行為もなかったのかなと思います。
もちろん個体差にもよりますが・・・
当時はフルタイムで仕事をしていましたが、それでも毎日かかしませんでした。
転勤族で友達もいなくてつまらない毎日でしたが
唯一、癒しになったのはこの部屋んぽの時間。
④温度・湿度に情熱を注ぐ
デグーを飼い始めて
「小動物ってこんなにデリケートなんだ」
そう思ったのが温度、湿度管理。
同じ空間で人間も生活していくことって本当に大変なんだと実感しました。
詳しくはこの2つの記事で紹介していますので
ぜひ参考にしてみてください。
⑤ストレスをかけない
わたしは6年で4回引越しをしている転勤族です。(夫の仕事の都合)
なので同じ回数をこむぎも経験しています。
人間だってこんなに転勤が多いなんて知るはずもなかったのに
こむぎにとっては本当に迷惑だったと思います・・・
【デグー】転勤族でペットはおすすめしない理由〜【現役の転勤族がいま思うこと】
ただでさえストレスをかけてしまっているので
できる限り、家では安心して過ごしてもらえるように心がけています。
- テレビの音量
- 大きな物音を立てない(立てたら謝る)
- こむぎが寝ている時、人間はそろりそろり動く
- かまってほしそうなときはこねくり回す などなど
本来、捕食される側の動物なので基本びびりです。
こむぎは明るいので「ちっちゃいことは気にしないぜ」タイプですが
音にはかなり敏感。
耳がいいからなのか、携帯の着信音やインターホンにもかなり怒ります。笑
テレビの音にも。
それがずっとなので自然とわたしもそれらの音が嫌いになりました。笑
【まとめ】長生きの秘訣は食事、運動、環境、愛情
こむぎが7歳まで生きてくれていることに感謝。
初めてのデグー飼育で迷ったり、失敗してしまったこともありますが
それは健康のためや、快適に過ごしてもらいたいからこそでした。
すでに幸せであろうあなたもデグーのために
いまからまた見直してみてはいかがでしょうか?
もっと楽しそうに過ごしてくれるはずですよ♪